世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
ですから、その官民連携の手法も含めて、こういった私たちが稼ぐ公園と、ある程度、それは近隣住民に配慮しなければならないというのは重々分かるんですが、そうした観点があるのかないのかの三点をお伺いします。
近隣住民による反対運動が始まったと聞いております。住友商事と反対運動の住民の間で話合いが重ねられる中、公共施設を整備する話が出てきました。住友商事からは、地域住民の集会室を造るので区へ購入を求められましたが、この周辺の施設が充足していること等がございまして、区は一旦断ってございます。
近隣住民の皆様としては、なかなか説明不足っていうところがあったところで陳情をいただいていたっていう部分があると思うんですが、その後、近隣住民の皆様との関係性といいますか、区の対応といいますか、風通しのよさは、よくなったのかっていうところを伺います。
それから、住友不動産のマンションの工期延長という件についてなんですが、これは書面を配付し近隣住民への周知を行うというのは、どの辺りの範囲の方々が近隣住民ということになるんでしょうか。 ◎まちづくり課長 住友不動産にお伺いしているのは、高さの2倍の範囲が大体影響範囲ということでチラシをまこうとしているというふうに聞いております。
入谷地域の近隣住民の皆さんは、いつも不安を抱えながら生活をしているので、是非今度2月20日に口頭弁論もあるということなので、またそのときには御報告をお願いします。
ただし、火葬場は迷惑施設とも言われるものですので、近隣住民の理解がまず大前提であることを強調しておきたいと思います。 ◆たかじょう訓子 委員 令四・一九号の陳情について、日本共産党世田谷区議団の態度は継続とさせていただきます。 先ほどの説明の中に、臨海斎場に六基分の増設計画がある、区内での火葬場の整備について、今の数は想定内、足りる状況だというふうな御説明がございました。
こちらにつきまして、令和4年12月中旬以降に対象者としまして、店舗から25m範囲の隣接住民、50m範囲の近隣住民の申出者の方について説明を実施したので御案内させていただきました。 ○鹿浜昭 副委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。 ◆伊藤のぶゆき 委員 私からは、北綾瀬の件で質問させていただきます。
工事受注者は、設計図書に記載のとおり作業時間を八時から十八時と想定し、工程表を立案していましたが、近隣住民の意見を踏まえた区との協議により、重機の稼働時間が八時半から十七時に変更となったことにより、一日当たり一・五時間分の重機作業が減少し、該当作業期間において十八日間の遅延が生じたとしております。
記 1 事 件 陳情第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 第1項 改築計画撤廃の件 2 意見の要旨 本陳情は、現在区が進めている、志村小学校と志村第四中学校の小中一貫校の改築計画について、近隣住民の意見を十分に聞き、計画の撤廃を求めるものである。
次に、今回陳情いただいているところで、近隣住民の皆様から陳情をいただいたということになっていますけれども、今回の志村小・志四中一貫校を計画するに当たって、近隣住民というのは、この一貫校を造るに当たって、板橋区としてはどのように捉えていらっしゃるのか、近隣住民の捉え方について、まずは伺います。
5の地元説明会につきましては、基本構想の取りまとめに当たり、九月に近隣住民向けの説明会を実施し、記載のとおり、御意見をいただいております。 次に、6の施設の内容でございます。 初めに、(1)の屋外スポーツ広場でございます。区分は多目的運動場及びその他スペースになります。
令和五年秋からは、予定している工事の前には、何らかの形で近隣住民への説明のほうも実施していきたいと思っております。 また、今回上北沢のほうも開設に当たりましては、児童館、あるいは青少年交流センターのほうへ運営事業者の職員の実地研修のほうにも伺っております。
この間、日本共産党世田谷区議団は、校庭について、学校や地域のスポーツ団体が引き続き利用できるよう求め、学校保護者、校庭利用のスポーツ団体、近隣住民の皆さんとの対話を求めてきました。区は、この間、皆さんとの対話を通じて事業の校庭利用面積を調整し、当初の計画を変更してきたと、そういった認識はあります。 しかし、まだ今日の陳情者のお話を伺っても不十分であると。また、子どもたちの声が紹介されていました。
その際に、意見をいただく際には、近隣住民の者ですがという形、またOBの者ですが、また区内に住んでいる者ですがという形で、実際どういう立場ですという形でいただくはいただくんですが、こちらのほうとして、どういった方が反対しているかというところでつぶさに確認しているところではございません。
◆へんみ圭二 委員 これで最後の質問なんですが、やはり近隣住民の方々ですとか、それから周辺のお店の方々から、どうなっているのという声がまだ聞こえてくるんですが、そのあたりの説明というのは、これからどういったスケジュールで行われるんでしょうか。
更に、近隣住民の説明会を12月に行うということで、来年の1月、活用方針の決定というところで予定をしているところですが、更に丁寧な対応を進め、今後の経過を見ていきたいということでございます。 2番の(3)では、主な質疑について、これまでの説明会で説明が行われたQ&Aが載っております。 今後、更に時間を掛けて、地元合意形成を図りながら進めてまいりたいというふうに思っております。
区は、5月に行われた近隣住民説明会で、旧入谷南小学校跡地活用基本構想案が大幅に変更になったことを説明した際、参加住民から疑問の声と批判を受けました。我が党は、第3回定例会でこの問題を取上げ、追及すると、区は、5月に実施した住民説明会だけでは不十分と考えており、改めて必要なタイミングで開催し、より一層、地域の皆様への丁寧な説明、寄り添った対応に努めてまいりますと答弁がありました。
いわゆる多頭飼育崩壊の状態も見受けられるということで、飼い主やペットだけではなくて、これが近隣住民の生活環境を脅かすという、非常に残念な状況にもなってきております。
この中の体育館の考え方の一つとして、区民大会が開催可能なアリーナやランニングコース、トレーニング室、スタジオ、会議室など、障害者スポーツを含めた多様なスポーツに対応できることを挙げており、これまでの区のスポーツ施設の会議室利用状況や現在行っているワークショップ、近隣住民からの御意見なども踏まえ、会議室については集会室機能など、多目的に利用できるよう検討しております。